沿革
昭和4年8月 | 〔伊藤金七〕(資)太洋護謨製造所を設立 (更生タイヤ用ゴム練生地専門工場として創業) |
昭和20年5月 | 戦災により一時閉鎖 |
昭和24年5月 | 太洋ゴム(株)設立〔社長 伊藤金七〕 (資本金1200万円・更生タイヤ用ゴム練生地の製造販売開始) |
昭和27年8月 | 〈クッション付きキャメルバック〉の実用新案権取得 |
昭和30年4月 | 合成ゴム製〈トップリキャップ〉の開発販売開始 |
昭和31年10月 | 「タイヤ用ゴム練生地」のJIS表示許可工場認定(K6370) |
昭和33年10月 | 工業用品部門を増設 |
昭和34年4月 | ブチルゴム製〈スーパーバッグ〉の開発販売開始 |
昭和34年5月 | 〈プレス成型品〉の受注製造開始 |
昭和34年6月 | 〈押出成型品〉の受注製造開始 |
昭和34年7月 | 〈ゴムロール〉〈ゴムライニング〉の受注製造開始 |
昭和38年2月 | 靴拭いマット〈スクレーパー〉の開発販売開始 |
昭和42年12月 | 電気用品取締法第3条「配線器具製造事業」の認可登録(名第427) |
昭和45年2月 | 小牧工場予定地取得(5610㎡) |
昭和48年9月 | 増資〈新資本金1800万円) |
昭和54年9月 | 社長交替〔伊藤豊彦〕 |
昭和56年10月 | 〈ベルトクリーナー〉の製造販売開始 |
昭和58年10月 | 〈ラバーシール〉の製造販売開始 |
平成2年9月 | 社長交替〔森本 伉〕 |
平成4年3月 | 小牧新工場へ移転・操業 社名を(株)タイヨーラベックスに変更 |
平成7年4月 | 東海ゴム工業(株)(現:住友理工(株))ホース生産開始 |
平成8年4月 | 東海ゴム工業(株)(現:住友理工(株))免震ゴム支承製造開始 |
平成12年3月 | 東海ゴム工業(株)(現:住友理工(株))F研2期連続参加 |
平成14年2月 | 東海ゴム工業(株)(現:住友理工(株))より出資引受資本金3150万に増資 大型免震ゴム支承新工場完成 |
平成16年8月 | 東海ゴム工業(株)(現:住友理工(株))高圧ホース編組作業開始 |
平成19年4月 | 中国・南京TAIYO RUBEX と協業契約を締結 |
平成20年4月 | 大型プレス(1600t)新規購入 |
平成21年1月 | 大型プレス(1600t)2台目新規購入 東海ゴム工業(株)(現:住友理工(株))の鉄道車両関係の防振ゴムの製造開始 |
平成22年5月 | 倉庫兼宿舎棟完成 |
平成27年3月 | 品質検査新工場完成 |
平成27年4月 | 2000cc縦型インジェクション(200t)新規購入 |
平成27年9月 | 清田軌道工業株式会社向け鉄道関係ゴムチップ踏切舗装板製造開始 |
平成27年11月 | 自動分解プレス(100t)4台新規購入 |
平成30年5月 | 自動分解プレス(350t)4台新規購入 |
平成30年9月 | 22インチロール更新 |
平成30年9月 | 中国南京で住太材料科技公司設立 |
平成30年11月 | 2000cc縦型インジェクション(200t)新規購入 |
平成31年3月 | 住友ゴム工業株式会社向けゴム踏切舗装板製造開始 |
令和元年10月 | 社長交替〔尤 勇慶〕 |
令和2年9月 | 第二倉庫取得(504㎡) |
令和4年12月 | 小牧市市之久田1-396に事務所兼倉庫完成 |
令和5年1月 | 本社を小牧市市之久田1-396に移転 前本社を「㈱タイヨーラベックス 小牧工場」に改名 |
令和5年2月 | 太陽光発電設備完成 |